大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査)とは、長いカメラを使って肛門から盲腸までの大腸の粘膜を観察する検査です。直接、大腸の中を観察することによって、小さな病変・異常を見つけ出し、診断・治療を行うことが可能になります。
病気を診断するための生検や、検査中に大腸ポリープが発見された際には、その場で切除することができます。
なお、入院治療が必要な大きさのポリープや、手術が必要な大腸がんが見つかった場合には、連携病院へご紹介させていただきます。
そのほかにも、潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患の病気も発見し、診断することができます。
日々の生活の中で、腸の調子に不安がある方に対しても、迅速に検査・診断・治療を行い、穏やかに日常生活を送っていただけるようサポートさせていただきます。
大腸カメラ検査に対する「つらい」「苦しい」「痛い」「恥ずかしい」というイメージや、検査に対する不安を解消できるような環境をめざし、1人でも多くの方に大腸カメラ検査を受けていただき、地域の方々の大腸疾患の早期発見と治療に貢献したいと考えています。
健康診断で便潜血反応陽性になった方、あるいは日ごろから便や腸などに不安がある方は、お気軽にご相談ください。






